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阪急6300系と2300系の並び


 左の車両は2300系 非幕車の動態保存車 2301-2352の2両編成。右の車両は6300系 トップナンバー編成です。今日はこの2編成について少し語ります。
 2300系は1960年に登場した京都線用の形式、現在の阪急電車のスタイルを確立した名車両の一つです。翌年には第1回鉄道友の会ローレル賞を受賞しています。来年形式登場50周年を迎える2300系は現在前面方向幕が設置されている7両編成が3編成 京都線と千里線で活躍中ですが、嵐山線運用についていた4両編成車は前面方向幕非搭載車を含め6300系に置き換わる形で引退となりました。これらの編成は独特のコンプレッサー音が印象的でしたな・・(現在能勢電鉄で同様の音が聴けます。
 6300系は1975年に登場した特急形車両、2800系を引き継いだ2ドア車両です。この形式から初めて肩部分のアイボリー塗装が導入され、また前面の貫通扉周りには金属の飾りが付き特急車として他形式との差別化が図られました。こちらも翌年に鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しています。2003年から始まった9300系による置き換えで特急運用につく6300系も数を減らし2009年4月から3本が短編成化 リニューアルの上嵐山線へ 残った編成も今年度内に全車引退することが決まっています。
 阪急の方針により旧型車両も新車に見劣りしない車両塗装、また 車内装飾などの伝統を今でも貫いていることによりまだまだ使えるのではなんて思う次第ですが、最近になってもう十分に走り尽くしたのかなぁ。と思うようになりました・・・特急が十三~大宮がノンストップであった時代から高槻市 茨木市 桂 長岡天神 そして淡路と単なる京阪間の都市間輸送のみならず中距離利用客にも活用されるようになった京都線特急。2ドア車両の6300系から3ドア車両の9300系にシフトしたのはこんな時代の流れも一因なのかもしれませんね。 来年春に引退する6300系特急車両、最後の力走を温かく見送りたいものです。

 我ながら、文章下手ですな(汗) ※写真は前回撮影した分のモノクロ版です。 

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